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イギリス留学(語学留学、ワーキングホリデー、大学留学、ホームステイ、インターンシップ、専門留学、高校留学、親子留学)はおまかせ!

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語学留学

クイーンズイングリッシュを学べる唯一の国

日常英会話から大学進学準備コース、IELTSなどの試験対策のほか、フラワーアレンジメントなどのおけいこと組み合わせたコースも人気。語彙や発音がアメリカ英語と異なるイギリス英語はクイーンズイングリッシュと呼ばれ、あこがれる人は多い。英語教師宅で英語を学ぶ教師宅ホームステイも盛ん。

【英語力】 不要(コースによっては条件あり)
【留学先】 私立の語学学校または大学付属の語学研修機関
【期間】 1週間~1年間
【費用】 13万~28万円/月(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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インターンシップ / ボランティア

英語で仕事&ボランティア体験

現地企業で研修を行うビジネスインターンシップは首都ロンドンを中心に受け入れが盛んで、実務経験と英語力を基に研修先が決まる。ほかにホテル、ショップスタッフなどのインターンシップがある。現地の大学で半年間学ぶコースもあり、基礎知識をつけてから実習に臨める点がメリット。ボランティアでは、老人福祉やチャイルドケアセンターで働く機会が多い。

【英語力】 インターンシップ:中級以上(TOEIC600~)。職種によっては実務経験が必要。英語力が不足している場合は、語学学校で学ぶ。
ボランティア:日常会話程度
【留学先】 語学学校の英語コースと組み合わせたものもある
【期間】 インターンシップ:1カ月~1年間、ボランティア:1週間~1年間
【費用】 インターンシップ:95万~130万円/年、インターンシップ+大学:230万円/年、ボランティア:7.5万~15万円/週(宿泊費込み、航空運賃除く)

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ワーキングホリデー

イギリスを1年間肌で感じるワーホリは人気の的

1年間の滞在期間中に、限られた期間内で学校に通ったり、アルバイトができるワーキングホリデー。アルバイト先は主に日本レストランやみやげ物店が多い。滞在中にはフランスやドイツなどヨーロッパ諸国への旅行も楽しめる。ビザ発給数が少なく、狭き門だが挑戦する価値あり。

【英語力】 不要。全く話せなくてもOKだが、生活に英語が必要なので語学学校に通う人が多い。
【留学先】 語学学校、専門学校など(ただし滞在の大部分または全期間中の就学は不可)
【期間】 最長1年間(就労、就学期間は滞在期間の半分を超えてはならない)
【費用】 95万円~(宿泊費・食費など現地での出費すべて込み、航空運賃除く)
【参加条件】 日本国籍を有する18~25歳(その他詳しい情報は大使館ウェブサイト参照)

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専門・おけいこ留学

フラワーデザイン、アート、ビジネスなどが人気

キャリアに生かす実践的なスキルを学ぶなら専門留学が最適。国家資格の取得も可能で、資格によっては大学編入もできる。フラワーデザイン、ビジネス、アート&デザイン、アロマセラピーなどの分野が人気。フラワーアレンジメント、ガーデニングなどを短期間で体験できるおけいこ留学もある。

【英語力】 専門留学:TOEFL iBT46~(IELTS5.0~) おけいこ留学:問われない場合が多い
【留学先】 語学学校、専門学校
【期間】 専門留学:9カ月~3年間 おけいこ留学:1週間~
【費用】 専門留学:125万~220万円/年、おけいこ留学:10万~18万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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大学・大学院留学 / 聴講(休学)留学

3年で卒業可能。1年限定の聴講プログラムも

英文学、英語教授法、国際関係学、開発学、平和学、環境学、アート&デザイン、演劇など多くの分野で高評価を得るイギリスの大学。入学時から専門分野を学び、3年で卒業する。イヤーアブロードと呼ばれる1年だけ大学で学べる聴講プログラムが盛んで、休学留学に最適。大学院は1年で卒業できることもあって人気を集めている。
※イギリスの大学では入学直後から専門分野の勉強が始まるので、日本の高校卒業後すぐに大学留学する場合は「進学準備コース(foundation course)」で1年ほど学んでからの大学入学が一般的。

【英語力】 大学(聴講プログラム):TOEFL iBT80~100(IELTS6.0~7.0) 大学院:TOEFL80~100(IELTS6.0~7.0)
【留学先】 大学、大学院
【期間】 大学:3年間 大学院:1年~2年間 聴講(休学)プログラム:1年間
【費用】 大学:150万~220万円/年、大学院:160万~230万円/年、聴講プログラム:150万~220万円/年(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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小・中・高校留学 / 親子留学

芸術やスポーツも重視し、個性重視の教育を行う
世界的な名門校もあり

クラスが少人数制で生徒一人ひとりにケアが行き届いているのが特徴。アート、ビジネス、福祉、メディアなど学校によってさまざまな科目が用意され、いろいろな科目を学びながら将来の進路を決めていく。全寮制の学校もあり、伝統校の寮生活はまさにハリーポッターの世界。短期留学や親子留学も盛ん。
※公立高校への留学は1年間限定の交換留学でのみ可能。上記の説明は私立校について述べたもの。

【英語力】 小・中・高校留学:各校による。留学生向けの語学研修コースを持つ学校もある。 短期留学・親子留学:不要
【留学先】 語学学校、私立の幼稚園、小学校、中学校、高校
【期間】 小・中・高校留学:1年間~卒業まで 短期留学:1週間~1カ月 親子留学:1週間~
【費用】 小・中・高校留学:250万~500万円 短期留学:16万~25万円/週、親子留学(親子一組):30万~50万円(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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ホームステイ / 教師宅ホームステイ

暮らしの中で生きた英語とイギリス文化を体験

語学学校に通わず一般家庭に滞在して暮らしや文化を体験するホームステイ。英語教師宅に滞在してマンツーマンで英語を学ぶ教師宅ホームステイもあり、学びたいことを相談しながら決められるので効率的に英語力を伸ばしたい人に最適。いずれも日常生活を通してイギリスの文化や英語に触れられる。

【英語力】 不要
【期間】 1週間~4週間
【費用】 ホームステイ:12万~22万円/週、教師宅ホームステイ:14.5万~18万円/週(宿泊費込み、航空運賃除く)

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シニア留学

英国文化を満喫できるアクティビティーが豊富

クイーンズイングリッシュを学ぶのはもちろんのこと、王室や文人にゆかりの深い場所を訪れたり、オーケストラ鑑賞、乗馬、ゴルフなどイギリスならではのアクティビティーを組み込んでいるコースもある。教師宅に滞在しながらマンツーマンで英語を学ぶ教師宅ホームステイもおすすめ。

【英語力】 不要
【学ぶ機関】 語学学校、英語教師宅
【期間】 1週間~2カ月
【費用】 語学学校:10万~21万円/週、教師宅ホームステイ:14.5万~18万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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留学生に人気の都市は?

イギリスの地図

ロンドン

イギリスの首都。政治・経済、ファッション、音楽や演劇などのエンターテインメントの中心地。伝統と革新が共存する大都市で刺激に満ちあふれている。ロンドン大学群や、多数の語学学校、専門学校がある。

オックスフォード

世界的な名門校オックスフォード大学をはじめとした大学の都。「大学の中に街がある」といわれるほど多数の大学がある。ゴシック様式の美しい建築物が点在し、街全体に落ち着いたアカデミックな雰囲気が漂う。

ケンブリッジ

名門ケンブリッジ大学がある学問の街。コンパクトにまとまった小都市で、13世紀から受け継がれるキャンパスの建築美やケム川が多くの観光客を引きつける。語学学校、大学ともに多数ある。

ブライトン

ロンドンから電車で1時間半の距離にある国内最大のシーサイドタウン。芸能人や芸術家が多く暮らし、ビーチのそばには多くの店が軒を連ね、ビンテージショップなどおしゃれな店も多い。ロンドンより物価は安め。語学学校も多い。

エディンバラ

スコットランドの首都。歴史ある美しい街並みは世界遺産に登録されている。親日家が多く、世界最大規模の芸術祭「エディンバラフェスティバル」が行われることでも有名。名門エディンバラ大学がある。

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留学中の滞在先は?

ホームステイ

一般家庭に滞在費を払って部屋と食事を提供してもらう。家族の一員として暮らすので、家族ごとの生活スタイルやルールに従う必要がある。

学生寮

大学の中には、キャンパス内に学生寮を持つ学校が多い。相部屋の場合が多く、バスルームや台所も共同使用。語学留学でも大学付属の語学研修機関に通う場合は、その大学の寮を利用できることもある。語学学校や専門学校では寮を持っている学校は少ない。

アパート

フラットと呼ばれるアパートのような所で一人暮らしをするのが一般的。プライバシーは確保できるものの、不動産業者と契約や交渉をするにはある程度の語学力が必要。

シェア

何部屋かあるアパートや一軒家を何人かで借りて共同生活をするフラットシェアまたはハウスシェアと、アパートの1部屋を親しい友人などと共同で借りるルームシェアがある。いずれも一人暮らしより費用が安いが、共同生活のルールを守れない人がいるとトラブルが発生することも。

ホテル・コンドミニアム

ホテルやコンドミニアムを滞在先に選べる場合もある。親子留学、シニア留学では、部屋で自炊ができてリビングやバスルームもあるコンドミニアムを選ぶ人も多い。

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写真提供(一部):(C) 英国政府観光庁 www.visitbritain.jp、HIS語学研修デスク、アルクグローバル留学センター